さくらねこのそらちゃん

 

 

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6月20日頃から生後3ヶ月くらいのキジトラの子が庭に毎日現れるようになりました。

なんとさくらねこです!!!

ところで、あなたはさくらねこを知ってますか?

『さくらねこ』とは  不幸な野良猫を増やさないために、野良猫を捕獲して避妊去勢手術を施した後に、元いた場所に戻された猫です。避妊去勢手術を施した目印に耳をVカットします。桜の花びらに似ていることからさくらねこと呼ばれています。

どうぶつ基金の活動で手術は協力病院が行います。群馬県には4軒あります。

捕獲(Trap)    不妊手術(Neuter)    元の場所に戻す(Return)

を略してTNR活動と呼ばれます。

さくらねこは子孫を残さない一代限りの命として大事にする、近隣の住民でお世話をすることから『地域猫』とも言います。

餌を与えるだけで不妊手術をされていない猫は野良猫で地域猫ではありません。

 

私の知る限りでは、家の付近にはTNR活動、愛護活動をしている団体や個人はいません。ボラさんもいません。

無責任に餌をやるだけの人は多くても、不妊手術をして不幸な野良猫を減そうという意識の高い人はいません。

なのでそらちゃん(勝手に呼んでる)の登場には大変驚きました!!!

個人でひっそり活動している人がいるのでしょうか。とても嬉しくなりました(=^・^=)

 

猫は生後3か月で妊娠します。最近では2ヶ月妊娠するという話も聞きます。

しかも1度の出産で3~8匹くらいの赤ちゃんを産みます。妊娠期間はわずか2か月!

年に3~4回出産できるのです。

こういう知識がなく不妊手術をしないために、子猫だと思っていたら妊娠して出産、どんどん増えてしまうのです。

近くで野良猫を見かけたら、餌をやるだけでなくぜひ不妊手術を受けさせてください!

 

野良猫の生活は大変過酷で悲惨ですから、そらちゃんは慣れるようなら家の子にしたいと思っています。

 

 

 

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